第14章~6人の謎(21)

その時、突然、太陽のエネルギーが話し始めた。
「みんなに言いたいです。        
いい人になりすぎることはありません。      
ただ、人を傷つけないように言葉だけは選びましょう。    
常に人は鏡です。          
あなたが傷つけば相手も傷つき、        
相手を傷つければ自分も傷つくのです。      
あなたが、笑えば相手が笑い、        
相手が笑えば自分も笑う        
自分が泣いたら相手は泣いていると言うことを忘れないように。  
私たちは常にみんな平等に見守っている、それだけは忘れないで。」
             
ママは思い切って、こう聞いた。        
             
「私たち6人は全員ヒプノセラピストをめざして集まった仲間なんですか?
             
「違います。          
ここは、出会った場所は、ひとつの通り道です。    
人のためになりたい、人のためになる仕事は変わりませんが、  
ヒプノに限らず、あなたたちの導かれるままに進んでいけばいいです。
何か間違ってやっているのかと不安になることはなく、あなた方のやりたいように
進んでいけばいいのです。