第17章~シータヒーリング(7)

その内容は・・・。  

 

自分では第7層だと思い込んで、違う層に繋がってしまったら、危険。  

そうならないために、エレベーターをイメージしなさい。 

 

エレベーターに乗って、7階のボタンを押したとする。

  

1階、2階・・・・と順に(階数ボタンの)ランプが点灯していって、  
最後の7階。  
  
ピカピカと点滅したら、それが第7層という合図。  

 

必ず、点滅を確認してから、エレベーターのドアを開けなさい。

 

(もし、7階でランプが点灯しても、点滅しない場合は、降りてはいけない)

 

ママはそのメッセージをとても不思議がっていたけど、
とりあえず、第7層に繋がる時は、ピカピカの点滅を確認することにした。

 

(ちなみに、点滅しない時は、そのまま通過して、「もっと上に、もっと上に・・・」と、上昇のイメージを続ける。点滅する「7」が、現れるまで)

 

「エフちゃん、こんな風に説明すると、なが~いメッセージが来たみたいに
思うかもしれないけど、実際は、ほんの一瞬なの」

 

そうなんだ?

 

「うん。その感じたことを言葉で説明すると、こんなに長くなっちゃうんだよね」

 

「それに」と、ママは続けた。

 

「感じとったことを、自分の持っている語彙の範囲内で説明しなくちゃいけないでしょ?それが大変なの」

 

ママも以前は、チャネラーといわれる人達が、
「感じたことや、受け取ったことを言葉に変換するのが難しい」と言うのを耳にしたことがあったが、何となくその意味がわかってきた。

 

「単純に言うとね、7という数字がただ点滅するのを見せられただけでも、
他の層に繋がる危険性とか、ランプの点灯を確認するとか、そういった意味も含めて瞬時に全てを感じ取っちゃうの」

 

ふうん?


それで、ママは、そのメッセージって、信じてる? 

 

「それ、それ! それなのよ!」  


と、ママは声高に言った。