第17章~シータヒーリング(13)

Sさんは、深呼吸をして目を閉じると、創造主に繋がった。  

そして、すぐに目を開けて、  

「あ、なんかね(創造主がマサコさんに直接)教えます、って。  

マサコさん、創造主に繋がって下さい」と言った。

 

ママはあわてて目を閉じた。

 

第7層へ、第7層へ・・・・・・。

 

・・・・・・・・。

 

すると・・・。

 

どれくらいの時間だったのだろう。

 

1分くらい?

 

5分くらい?

 

第7層に繋がっている間は、時間の感覚がわからない。

 

ママが目を開けると、Sさんが興味深そうな顔で、
「どうでした?」と聞いてきた。

 

ママは興奮していた。

 

今、起きたことを、どんな風に説明したらいいのだろう。

 

「えっとね、(創造主に)言われたのは・・・・、第7層に行くでしょ?

 

で、自分(の存在)がなくなって、”ただそこにある”、という意識になるでしょ?

 

そうなったときに、Sさんもそこ(第7層)にいるわけ」

 

ママは、もどかしかった。

 

言葉で説明するのは難しい。

 

Sさんも、ママも、体はここ(現実)にあるけど、魂は常に第7層にある。

 

自分では認識できてないけど、そこに繋がっている。

 

いつだったか、T.Iさんのセッションに出てくるおじいさんにも、こう言われたことがある。

 

ママが、「T.Iさんを通さずに、あなたに会うことは出来ないのですか?」と聞いたら、

 

「あなたは忘れたのか?」と。

 

「何を(忘れたと言うの)ですか?」

 

「あなたはいつも、ここに、私たちと一緒に居るよ」

 

だけど、おそらく、殆どの人が、それを認識できていないのだ。


Sさんも、ママも、(魂は)第7層にいつも一緒に居る。


しかも、ママは光であり、Sさんも光であり、そこではみんなが溶けてひとつの光となっている。

 

つまり、、ワンネスの世界なのだ。


だから、ママがそのワンネスの世界で、「Sさん」と意識すると、


というか、「Sさん」と思った瞬間に、ママは、Sさんの意識になっている。

 

まるで、スライムの塊が、「Sさん」という意識を持った瞬間に、
くにゅくにゅと動いて、Sさんを形作るような感じ。  


ということは・・・。