第18章~時間の概念(14)

次の場面では、18歳くらいの恋人が出てきた。

 

楽しく話しをしている。

「その子のことが、好きなんですね?」と、先生が聞いてくれる。

 

「ずっとひとりだったから・・・初めて人のあったかさみたいなのを・・・・


(彼女が)笑ってくれるだけで、すごく幸せ・・・」

 

「彼女はどんな女性なんですか?」

 

「優しい・・・・優しい子です・・・・笑顔が輝いていて・・・」

 

「今、あなたは、彼女があなたに対してどんな気持ちでいるのかが
良くわかりますよ。

彼女はあなたのことをどう思っていますか?」

 

「なんか・・・本当に純粋に惹かれている、っていう感じ・・・で想ってくれているのがわかります」

 

「彼女はあなたのどんな所に惹かれているんでしょうね?」

 

その言葉を聞いた途端、ママには不思議な光景が見えた。

 

港では大勢の男性が働いている。


彼女の目を通してみると、その中でひとりだけ、光って見える人がいる。

 

それが、ママ?

 

「うん。彼女の魂の部分が、出会うべき相手だということを知っているみたいだった」   

 

潜在意識で過去世を見ながら、同時に、顕在意識では、   
「へえ!そういうものなんだ!ちゃんと魂が求めている人、っていうのがわかってるんだ」と、ママは感心していたのだそう。   
   
「だから、人との出会いって、偶然とか、たまたまとか思ってても、   

実は、魂が知ってるから、ちゃんと計画通りに出会うように導いてるんだな~と思った」