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その後の展開がすごすぎる!(1)


先日、札幌から遊びに来てくれたナナさん。

急遽、靖国神社へ行くことになった下りはブログに書いた通りなのですが・・・。

 

そのときのブログ


  ⇒ 「タロットは魔術(4)?」

  ⇒ 「タロットは魔術(5)?」

  ⇒ 「タロットは魔術(6)?」

 

その後、どうなったのかが気になっていました。

 

なにしろ、帰りの空港でも涙が止まらず、ず~っと泣き続けていたと聞いていたからです。

なのに、飛行機が北海道へ着くと、ピタリと気持ちが切り替わったのだとか。なんて不思議。

で、昨夜、連絡をしてみましたが、特に何か変化があったというわけではなさそう。

 

そのあと、「過去世リーディング」の話になり、ナナさんが「自分の過去世はどうしてもうまく視えない」と。

もともと能力があるのにね~?と言っていたら、ふっと過去世が浮かびました。古い時代の占い師で、薄いピンク色の水晶玉に過去世を映し出して視ています。

突然、「この水晶玉を手に入れろ」とメッセージがきました。それを聞いたナナさんが、「わ!鳥肌が立った!」

 

 

で、こう続けたのです。

「実は明日、ミネラルショー(宝石、化石、パワーストーンなどの展示・販売会)へ行くんです」

 

ええっ?そうなの?

そのとき。背の高いひょろっとした男性が、ナナさんに水晶玉を渡すシーンが見えたのですが、黙っていました。

 

この後、さらにすごい過去世が出てきました。

 

自分の過去世を視ることにブレーキをかけているのかなあ?というナナさん。

「そうだね、ブレーキかけてるよね」と応じると、「何でも視ちゃえばいいのに」とメッセージが。

 

その瞬間、「何でも」という言葉に、私の「解放アンテナ」がピピピッ・・・と反応しました。

ナナさんも引っかかったようです。

 

これは深刻な過去世があるかも・・・。

早速、視てみます。

 

苦悩している魔女が出てきました。すごい力を持っています。

相談に見える方の人生のシナリオが、最後まで全部見えてしまう・・・。

 

たとえば、病気の幼い子供をつれて相談にきた母親がいるとします。その子供がいつどうなって、どんな風に人生が終わるかまで、全部視えます・・・・。

 

「それがつらい・・・・」と魔女。

どうしてつらいの?と聞いてみます。

 

「無力感・・・。先まで全部視えるということは、変えてあげられないということ。私は無力だ」

 

電話の向こうで、ナナさんが声を上げて泣き始めました。

 

「私が変えてあげたい」というのは、傲慢ではないのだろうか?

 

以前、ある生徒さんが、癌を患っている知人を「なんとかして治してあげたい」と言ったとき、ガイドがこう言いました。

「人の経験を取り上げてはいけないよ」

 

わざわざいろんなことを経験したくて生まれてきているのに、人間界における善悪の線引きに照らし、「不幸」といわれるものを取ってあげたい、その人のシナリオを幸せ一色に訂正してあげたいというのは、自分のエゴなのではないかしら?

 

このとき、先日、テレビで鈴木秀子さんという方が語っていたことを思いだしました。

 

(つづく)