潜在意識の書き換えのしくみ


 

 体験は感情を伴う

私たちの人生は朝起きてから夜寝るまで、すべて「体験」の連続で成り立っています。

そして、体験は必ず「感情」を伴います。

たとえば、「褒められる→嬉しい」、「叱られる→悲しい、悔しい」、「言い過ぎた→後悔する」のように。


 

 マイナス感情が潜在意識に溜まる

「嬉しい、楽しい、幸せ」などのプラス感情は心の糧となっていきます。

 

 一方で、「悲しい、苦しい、後悔」などのマイナス感情は「思い込み」となって潜在意識に残り、私たちの人生を生きにくくするのです


 

 思い込みが芽を出してくる

「思い込み」は、それが形成されたときと同じようなシチュエーションが起きると、知らず知らずのうちに芽を出してきます。

 たとえば子供のころ、失敗をするたびに叱られていると、大人になって仕事でミスをしたときに、「失敗したから怒られる」という思い込みが無意識に出てきてびくびくすることになります。

 

 潜在意識を書き換えて芽を摘む

では、この負の連鎖を断ち切るにはどうしたらよいのでしょうか?

 「失敗すると怒られる」という思い込みが芽を出してくるわけですから、これを解放してしまえばよいのです。そうすれば、芽が出ることはありません。

 

 具体的には、潜在意識下の「失敗」に対する「マイナス感情」を「プラス感情」に書き換えてしまえばよいのです。たとえば、「怒られる」ではなく、「次に頑張ればいい」に。

 

 思い込みが変わると現実も変わる

潜在意識を書き換えたことにより、仕事でミスをしても、今度は「失敗しても、次に頑張ればいい」という新たな思い込みが芽を出してきます。

もう「怒られるかもしれない」というマイナス感情に引っ張られてビクビクすることはなくなるのです。

 

 現象は常に中立。それをどのような「想い」で捉えるかが大事。

現象は常に「中立」なのです。

たとえば、コップに水が半分入っているときに、それを「もう半分しかない」と想うのか、「まだ半分もある」と想うのか。どう捉えるのかだけなのです。

 

同様に、「失敗」という現象に対しても、「怒られる」と想うのか、「次に頑張ればいい」と想うのか、自分次第なのです。

しかし、「どう想うのか」については過去の体験に伴う「思い込み」の影響を受けます。潜在意識下に「怒られる」という「思い込みが」があれば、「次に頑張ればいい」と捉えることは難しくなります。

 

 「心のデトックス1day講座」では潜在意識の書き換え方を学べます。

目の前の現象をプラスに捉えていくには潜在意識を書き換えればよいのですが、ポイントはそれを潜在意識の中で行うことです。顕在意識、つまり頭で考えても書き換えはうまくいきません。顕在意識と潜在意識とでは次元が異なる(周波数が違う)からです。

 

「心のデトックス1day講座」ではその方法と原理を詳しくご説明しています。→こちら