・セラピスト自身が過去世をリーディングしたり、チャネリングができるようになります。
・催眠誘導中、クライアントと同じ過去世を視る方法を学びます
・クライアントがうまく視えない、真っ暗になったときに、セラピストが代わりに続きを視る方法を学びます
顕在意識が10%、潜在意識が90%、ゆえにヒプノでは「顕在意識をお休みさせて潜在意識にアクセスする」という概念がありますが、「上」から教えてもらったのは潜在意識は100%、うち10%に顕在意識が重なっているそうです。
つまり、私たちは常に潜在意識にアクセスしている状態なのです。その概念を使えば、クライアントと同じ過去世を視ることも可能です。実際に体験しながら学んでいきます。
★通常のセッション手順
★クライアントが「イメージがよく見えない」「真っ暗です」と言ったら……
★クライアントの代わりにセラピストが全部の過去世を視て伝えてあげる